Den子はもう二度と虫歯にはならない~NO.2~
こんにちはDen子です。
今回は、私がなぜ食事回数を3回にしているかをお話します。
「シュガーコントロール」聞いた事が有りますか?
「脱灰、再石灰化」と検索すると沢山情報が出来てきます。
ざっくり言うとどんなに少量でも「糖」をお口に入れると、
虫歯菌と呼ばれるミュータンス菌がその「糖」を餌にして「酸」を出します。
その「酸」が歯の表面のエナメル質を溶かすんです。
食事が終われば、唾液が歯の表面をお掃除してくれて、溶けかかったエナメル質は元に戻ります。

私はお口の中で起こっていることをこんな風にイメージしています。
歯の表面のエナメル質は体の中で一番硬い。その歯は透明なバリアで守られている。
そのバリアを破ることができる唯一の天敵は「酸」。
その酸は虫歯(ミュータンス)菌が餌を食べた時に出る。
その餌を与えているのは他でもない「自分」なんです!
食事をして食べ物を噛むことで唾液が出ます。よく噛めば唾液腺を刺激し更に沢山でます。食事が終わるとその唾液チームが出動して歯をお掃除してくれます。歯の表面のバリアも元通りになり、歯は守られます。ミュータンス菌はバリアが薄くなったところを突きに来ていましたが、唾液チームに掃除されて弱って行きます。そしてまたバリアが復活してしまったので近寄ることができなくなります。
唾液チームのお掃除時間は人によって違います。
Den子の昼食の場合、おやつも食べるので糖の中でもミュータンス菌が大好物な「砂糖」を多く摂取してます。その場合、唾液チームの掃除力も低下します。Den子の歯に必要なお掃除時間は2時間位です。
歯科医師の著書などを見ると、食事回数は朝昼晩+15時のおやつ=4回位ならミュータンス菌が活発化する前に防御できると多くのエビデンスがあります。

2時間経たないうちに飴を一粒舐めたとします。
飴の糖でミュータンス菌が餌をもらえてまた元気になります。
「バリアが弱くなっている内に、攻めていけば強力なエナメル質を突破できるかも!」
ダラダラやちょい食べをすると、ミュータンス菌にエネルギーを与えて、自ら「虫歯にして下さい」とお願いしているようなものです。

逆に言えば、「ダラダラとちょい食べやちょい飲みをしなければ虫歯になりようがない!」
早く知りたかった!父母に知っていて欲しかった。家族で気を付けていれば、私はこんなに歯で苦労をすることは無かったのに。
でも!これからは虫歯になることは無いので、安心して大好きなスイーツを食べています。
虫歯予防についての情報
私が知識を得た「虫歯の根本的な原因」の動画を貼ります。虫歯ができる過程が分かったので、対策を立てることが出来ました。やるべきことがはっきりするって、とても安心感を覚えます。

